一生自分の口で食事を楽しめる歯科診療を目指す「月島キャピタルゲート歯科」

インビザラインのダイヤモンドステータス認定医が在籍

月島キャピタルゲート歯科は、一生自分の口で食事を楽しむことを目標に、矯正歯科だけでなく予防歯科、小児歯科にも力を入れています。

インビザライン治療に関しては、日本で1％しかいないダイヤモンドプロバイダーの認証を受けた経験豊富な歯科医師が在籍しており、口コミでも評判です。

インビザラインのマウスピースは透明のプラスチックでできています。装着していても、よくのぞき込まない限りマウスピースだと気づかないほど自然なため、矯正治療中でも口元の見た目を気にすることなく過ごすことが可能です。

また、ワイヤー矯正のように金属を使用しないため、お口のなかで装置が当たって痛みが出たり、口内炎ができたりする心配がありません。矯正治療特有の痛みがほとんどないため、治療中も笑顔で過ごせます。

インビザライン・システムは、独自の3Dシミュレーションで歯がきれいに並ぶまでの過程を段階的に予測しながらマウスピースを作製する技術です。矯正治療中は、0.25mmずつ変化させたマウスピースを約1週間ごとに交換して装着し、0.25mmずつ歯を移動させていきます。

マウスピース矯正にはさまざまなタイプがありますが、事前に3Dシミュレーションで歯の動きや最終的な歯並びを確認してから治療を始められるのはインビザラインだけです。

月島キャピタルゲート歯科でインビザライン治療を行う際には、状況に応じて、歯と歯の間のエナメル質を研磨して隙間を作る「ディスキング」と呼ばれる処置を受けることが可能です。

歯の移動スペースが足りない際は、ディスキングを行って歯の移動スペースを増やすことで、効率よく歯を動かすことができます。